ブログ 19年11月
日記11月30日
昨日の春日君の告別式に泉、渡邉望,久米川、鈴木彊の諸君が参加してくれ,渡邉望君がが弔辞的なものを述べてくれたそうです。
泉五郎君から電話がありました。幕締め後はこのような形で情報配布したいと思います。
上野三郎君から年末クラス会参加予定者のうち,山下誠君欠席の連絡がありました
また,伊藤節子風邪のため欠席します。結局現時点での参加者は68名になりました。
74期の会報340号を頂きました。74期は平成21年12月で組織的活動を終結することにして,来年秋に全国幹事会を開き議決する。21年秋に最後の全国大会を東京で開催する。
会の基金の処理について次の提案がある。現在確定している支出項目。
1 終結までの一般事業費
2 期会名簿の作成,発送費
3 74期HPの印刷,製本,発送費
4 江鷹会報の合本作成,寄贈費
5 各支部に渡す江鷹発送費補助
6 寄付
a 國神社永代神楽祭
b 水交会 社屋建設醵金
7 HPと江鷹談話室の維持費
その他 21年最後の前記句大会の補助金健闘中
さきにブログに記載した16分隊会にの記事,写真あり(上野三郎,安藤昌彦の両君参加)
山下茂幸君から昭和55年8月に行われた海軍兵学校連合クラス会全国大会時行われた元海軍教授 平賀春二氏の講演聴講メモを送って頂きました。
昨年中締めした海軍兵学校70期の「70期だより(H19.2)」を小平先輩から送ってもらいました。参考になると思いますのでパソコンに取り込んで見ます。
日記11月28日
今日はグランドヒル市ヶ谷で海軍兵学校連合クラス会の年末懇親会がありました。
参加者は64期1名,67期2名,68期4名,69期2名,70期7名,71期4名,72期5名,73期11名,74期32名,75期44名,76期17名,77期37名,78期23名,合計189名でした。(参加者名簿による)
72期の参加者は,相澤善三郎,伊藤正敬,都竹卓郎,松下太郎,若松祿郎の5名でした。
この会は来年6月の全国大会で最後となる事が決定しています。本日は都合でカメラを持参しませんでしたので,写真はありません。
71期のHPをみたら,次の方が逝去されていました。
工藤淳一先輩 心不全で19年8月17日死去
松本兵吾先輩 19・11・12 死去
富松唯利先輩 19・11・24 永眠
日記11月27日
春日仁君の娘さんから春日仁君ご逝去のメールを頂き,早速電話で詳細を聞いて,連絡網で流した。歳のせいか,ミスの連発,お恥ずかしい次第。
明日は海軍兵学校連合クラス会の忘年会があります。出席の予定です。
上野三郎君と今後のなにわ会の基金について話あった。会費をどうするか難しい問題である。本格的活動を終った後でも,クラスとしての連絡,情報交換は,保っていきたい。その手段をどうするか。その手段として次のようなことが考えられる。
1 ブログとHP
2 なにわ会便り(ニュースの会員便り,週番生徒達示等の集約),出来れば,ブログを印刷配布してはどうか。
しかし,これにはある程度のお金がいる。
そのお金をどうするか。現在の基金の残高でまかなうのは厳しい。
春日 仁君逝去
11月27日0233肺炎で逝去されました。ご冥福を祈ります。御通夜,告別式等についてはHPに掲載,またメールでも流しました。その中に喪主「久子様」と書きましたが「尚子様」の誤り,告別式11月29日(金)と書きましたが(木)の誤りでした。慎んで訂正します。
日記11月26日
佐々木哲男君から頂いた「伊藤孝一君を偲んで」打ち込み終わり,校正をお願いしました。
上野三郎年度幹事から年末クラス会参加予定の村山夫人欠席との通知あり,参加者は70名になりました。
日記11月25日
上野三郎君から年末クラス会参加予定者のうち,山根眞樹生君欠席に変更との連絡あり。
参加者71名の予定。参加予定者名簿(HP)訂正しまし。
日記11月24日
昨日の歩こう会の写真の説明を書き込みました。
九州の佐々木哲男君から前に亡くなった伊藤孝一君の思い出を送ってもらいました。
日記11月23日
上野君から歩こう会の報告と写真を頂きました。取り敢えず,HPに彼から頂いた写真と家内(節子)の写した写真を取り込みました。後で説明を記入します。
先般HPに取り込んだ近況を読んだ岡本俊章君から誤りを教えて頂いて訂正しました。
13日の幹事会で検討してまとまった「なにわ会の今後」について,来年年度代表幹事をお願いしている左近允尚敏君に上野三郎君から案を送り意見を求めたところ次のような意見を頂きました。
「細かいことはまたとして、基本的に2,3疑問があります。
〇 21年で幕引きとしながら、なぜ21年の慰霊祭はやらず、年末クラス会はやるのか、また,ニュースは20年で終わる(21年3月ではあるが、まあ20年の分でしょう)のか。慰霊祭もニュースもなくてなぜ会費(それもプラスアルファを)集めるのか。つまり,21年締めるといいながら20年と21年に分けて締めることになっている。どちらかに統一すべきかと思います。21年幕引きなら慰霊祭をやり、ニュースを22年3月までにする。20年なら、年末クラス会、弔慰金、供花、会費も20年までする。
〇連絡報の内容が分からない。どのようなものをお考えか。
〇なにわ会は解散になるのか。幕引きのときに遺族や購読会員に寄付を求めるのはどうだろうか。20年でも21年でも従来どおりとしクラス、コレスからの寄付を考えたらいかが。あるいは連絡報の第1号を送ってクラス、コレスを含め購読希望者から購読料をもらってはどうか。大きな疑問点のみ率直な私見を述べました。」
この意見を参考にして年度幹事を中心にさらに検討中です。最終的には次の何れかで纏まると思います。
第1案 20年で幕締めとし,20年度分最後のなにわ会ニュースを21年3月100号として発行,慰霊祭は20年で終わり,21年からは永代神楽祭に移行する。年末クラス会は20年で終り,供花弔慰金も20年までとする。
第2案 21年幕締めとし,ニュースは100号を21年3月に発行した後,12月に最終号として,なにわ会の総纏めとして,主だったHPの記事を抜粋て配布,慰霊祭は従来どおり案内をだし,終了後の懇親会も行うが,形式は永代神楽祭によることとする。年末クラス会,供花,弔慰金は21年末をもって終りとする。
年会費については,20年幕締めの時は20年まで,21年幕締めの時は21年まで従来どおり納入してもらう。以後の会費については窪添龍輝君を加え,年度幹事でさらに検討しています。
幕締めで,なにわ会は解散するのではなく,従来のような慰霊祭,懇親会は行わないが,元気なものがいる間は,なんとか情報連絡は保っていきたい。それについては,HPとブログ,なにわ会便り,名簿管理(伊藤担当),会計(窪添担当)クラス会としてのその他の要処理事項(上野)で何とかやっていけると思います。
実際問題として,次の年度幹事を見つけるのも難しいので,思い切って20年末で幕締めの方が良いような気もします。無論,誰か,私が面倒をみるから,モット続けようという方がおられたら別ですが。是非俺が引き受けると名乗り出ていただきたいと思います。
歩こう会の細部報告
上野です。
既にブログで紹介されて居ますが、追加的に関連記事を投稿します。
旅行日程と主な見物場所
11月20日
11:49 武生着 途中福井県陶芸館を経て越前海岸へ 越前海岸泊まり
11月21日
11:42 東小浜着マイクロバスにて小浜周遊( 明通寺、お水送り(鵜の瀬)、神宮寺、妙楽寺, 佐久間艇長の像、八百比丘尼入定祠)小浜泊り
11月22日
12:27 彦根着マイクロバス周遊(湖東三山の金剛輪寺、西明寺、多賀神社を見て最後に彦根城を車中より)
17:06新幹線にて帰途
雨にも降られ、石段もあり聊か強行軍だったが、マイクロバスの助けで広い範囲の観光を楽しむ事が出来た。
↑は集合写真です。左から,高田,幸田,中井,中井夫人,浦本,品川夫人,足立之義,深尾夫人,藤井夫人,足立夫人,深尾,村上夫人,上野,窪添夫人です。(窪添,伊藤夫人,小松崎夫人の3名欠) その他の写真はHPに掲載してもらった。
日記11月22日
20日に出発した幸田正仁君提唱の歩こう会の参加者が帰宅しました。20日に記載した参加者のうち泉夫妻と加藤夫人が不参加,17名参加しました。↓は参加者の写真です。
左から中井末一,上野三郎,深尾夫人,品川夫人,深尾秀文,中井夫人,村上夫人,幸田正仁,藤井夫人,浦本 生,高田俊彦の11名
他の参加者 足立之義夫妻,伊藤夫人,小松崎夫人,窪添龍輝夫妻の6名です。
日記11月21日
今日奥山壽一君から電話があり,いろいろHPやブログの話をした。よく見てくれていて,クラスの状況がよく分ると言っていた。その中で,今日か昨日か泉五郎君に会ったと言っていた。昨日ブログに泉五郎君夫妻が歩こう会参加と書いたが,都合で取りやめたそうである。
77期の購読会員から,アメリカ人の友人から,空母大鳳沈没の時の事を尋ねられたので返事して欲しいといわれ,藤井伸之君の大鳳の本,福田君(経理33期・羽黒庶務主任)の本や大鳳にいた大谷友之君に聞いて返事を纏めて回答した。しかし,63年前,記録にあること意外は思い出せない。
日記11月20日
今日から22日まで,幸田正仁君提案の歩こう会の20人が彦根方面にでかけた。
参加者は上野三郎,浦本生,幸田正仁,高田俊彦,足立之義夫妻,泉夫妻,窪添夫妻,深尾夫妻,中井夫妻,伊藤夫人,小松崎夫人,加藤夫人,品川夫人,藤井夫人,村上夫人である。
購読会員森廣義純が逝去との連絡があった。 (大谷君から)
日記11月17日
年末クラス会の返事にあった近況をHPに取り込みました。↓をクリックして下さい。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ma480/0-0-0-19nenmatu1.html
Commented by 春日の娘
拝読させていただきました。
大変な編集作業と思いますが、貴重な情報をありがとうございます。感動しました。
父はまだ入院中ですが、頑張っています。
お元気な方に負けないよう励ましていきたいと思います。
Commented by 伊藤 正敬
コメント有り難うございました。父上ご心配ですね。お大事にしてあげて下さい。お仕事のほうも大変でしょう。貴方もお体気をつけて頑張ってください。
日記11月15日
昨日頂いた返信の葉書の近況を大体打ち込みました。これから校正して来週でもHPに掲載します。それにしても,高齢で足腰が痛い,歩けない,入院している等体調不良の会員が多い。
返信葉書を見て,九州の佐々木哲男君に先日亡くなった伊藤孝一君のことを書いてくれと依頼し快諾を得た。また,百瀬茂君に終戦直前の広島原爆について一筆をお願いした。
日記11月14日
今日来月の年末クラス会の打ち合せ幹事会に参加しました。先日の案に基づき打ち合せ,当日,年度幹事が発表する事項を決定しました。また,その席で,返信を頂き,明日からボチボチ打ち込みます。返事のうち,11名の方がワープロで打ち込んだのを貼り付けてくれ,スキャナーで取り込めました。とても助かりました。
日記11月13日
さがみ会(78期クラス会神奈川支部)からさがみ26号《19年11月発行》)を頂いた。
明日の幹事会の資料を作成した。
Commented by 上野三郎
さがみ会報さがみ26号を伊藤編集長より回付受け拝見、種々の催しをやり団結を図って居られる状況が窺がわれ、清真さを感じた。
Commented by 伊藤
2部頂いています。適宜回覧ください。
日記11月12日
先般お尋ねしたなにわ会の今後について頂いたご意見を纏めてHPに掲載しました。
↓を見て下さい。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ma480/oooobunnsekikenntou1.html
14日の幹事会でこれをもとに検討して,12月の年末クラス会で結論を得たいと思っています。
日記)11月11日
先般メールで{なにわ会の今後}についてご意見を頂きたく,32名の会員にメールを送り今までに15名の方から,ご意見を頂きました。それを分析したところを報告します。
1 中締め,本締めの時期について,3名の方が賛成。あとの方は記載なし。
2 21年の慰霊祭の方式については,従来どおりが2名,永代神楽祭に入会したのだから,永代神楽祭がいいのではというのが3名,あと幹事一任1名でした。
3 永代神楽祭の日にちについては,6月1日 4名,12月1日 1名,10月25日 3名,9月15日 1名,3月 1名,神楽祭参加者の少ない日 3名, 幹事一任 2名でした。
そして,靖国神社で申し込みの少ない日を調べて決めたほうがいい,12月はもう寒いし,10月25日は戦死者が多いので避けたほうがいい,9月は台風時期でどうかとの意見もありました。
4 供花,弔慰金については,21年までが2名,幹事一任が3名でした。なお,1名供花は出来るだけ長く続けて欲しいというのがありました。
5 中締め後の年会費については,提案どおり(本締めまで従来どおり,以後廃止)が4名,幹事一任が4名。基金の残額を考えて決定すべきだとの意見,以後困らないよう余裕を持って集金すべきだとの意見がそれぞれ1名ずつありました。
これらを参考として,14日の幹事会で案を決定し,年末クラス会で発表することになるでしょう。
日記11月10日
春日仁君の長女 美智子様から近況をメールで送って頂きました。その中の一部をです。
「今年の夏は、例年になく猛暑が続いたこともあってか、9月下旬に風邪をひいてしまい、10月からまだ肺炎で入院中です。なにわ会に参加できなくて残念です。なにわ会のお葉書に近況を書こうと思っていて書けないままになったので長女が代筆したいと思います。
父は、復員後、大阪大学に入りましたが、その寮生活中に結核にかかりました。寮の4人部屋の1人が罹患し、2人に結核がうつり亡くなり、父と最初に罹患した方は治ったそうです。当時は、結核で命を落とす人が少なくなかったということでした。父の結核も重症で、それで、なにわ会の活動を断念したと話していました。
なにわ会で遺族を靖国神社にお招きしたりと大変な活動であったと思いますが、父はそれら一切から手を引いてしまっており、本当に申し訳なく思います。数年前に、父からなにわ会には途中からの参加になっている訳を聞きましたが、途中からでも父をなにわ会に参加させて下さり、有り難く思っております。戦後、なにわ会への参加も断念し、結核の治療に専念した甲斐あって結核は治り、母と結婚することができたと申しておりました。そのお蔭で、私と妹が誕生したわけです。今更ながら、なにわ会へ途中参加させていただいていることは、母も大変有り難くまた申し訳なく思っております。」
泉五郎君から次のメールを頂きました。
「小生の中学(三田中)の同級生で陸士出身の友人徳岡梅孔君から趣味の漢詩が送られてきました。その中に特攻散華の園田勇君(同中学出身 機53期 20.1.6 23金剛隊《神風》で戦死)を追悼する一編があったので,適宜御紹介下さればと思い転送致します。
文武豪英絶世材
雄飛南溟特攻魁
孤節報国達天聴
赫々遺功千古崔
文武豪英絶世の材
南溟に雄飛して特攻の魁たり
孤節国に報じ天聴に達す
赫々たる遺功千古に崔し(たか)」
なおこの件,ニュース98号の潜望鏡に掲載します。
/
都竹卓郎君・平野律朗君から意見いただきました。
Commented by naniwa-navy at 2007-11-12 06:24
ブログはこのまま,ニュースは修正した方を掲載します。
Commented by 春日の娘 at 2007-11-12 14:15 x
ありがとうございます。なにわ会ニュース原稿修正の件、お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします
日記11月9日
昨日に引き続き鈴木彊君・山本省吾君・奥山壽一君からメールで,泉五郎君からはブログのコメントで,大谷友之君からは電話で「なにわ会の今後について」のご意見を頂きました。
今回はとても反応がよくて喜んでいます。まだご意見頂いていない方,よろしくお願いします。
日記11月8日
今日は毎月1回行われている葉山大正会のゴルフコンペに参加してきました。帰宅したら,昨日お尋ねした{なにわ会の今後」についてのお尋ねの返事が左近允尚敏君・桂理平君・和田恭三君・旭輝雄君・窪添龍輝君・杉田政一君・東條重道君・小林勝君からきていました。まだ,返事いただいていない方,よろしくお願いします。頂いた意見を整理して,今月14日に予定されている年度幹事の打ち合わせ資料といたします。
購読会員の川井田勝様(兵78期)から彼の自費出版の本「航海}を頂きました。川井田様は鹿児島居住のお医者様で,父上様は海軍の軍医大佐で,左近允尚敏君と親しくその紹介で購読会員になられています。内容は海軍に関することばかり,序に代えてと題して左近允尚敏君が紹介文とも言うべきものを書いています。
日記11月7日
溝井清君の近況をメールでいただきました。助かります。
高橋義郎君の弟,高橋義也様(〒107−0062 東京都港区南青山7−1−14−524 п@03−5464−3308)が慰霊祭に参加を希望するとの連絡が上野三郎年度幹事経由来ましたので,来年から案内状を送ります。
なにわ会の今後について
今度の年末クラス会で前回慰霊祭時検討した「なにわ会の今後」についての結論を年度幹事が披露して決定していく事になると思います。
その件についてご意見を頂きたく,メールアドレスが分っているなにわ会会員32名にメールを送りました。ご意見よろしくお願いします。
お尋ね | Trackback | Comments(2)
Commented by 泉 五郎 at 2007-11-08 17:02 x
大谷さんの意見に賛成
Commented by naniwa-navy at 2007-11-09 09:12
コメント有り難うございました。これからもドンドンコメント下さい。中締め後の主用連絡手段と思います。コメントをクリックして書き込むだけ,極めて簡単でしょう。ほかの会員の方もどんどん書き込んで下さい。(伊藤正敬)
日記11月6日
上野三郎年度幹事から年末クラス会に5名追加参加すると連絡があり,HPの参加予定者名簿を訂正しました。70名になりました。
11月5日
今日は家内の伊藤節子が横須賀の米海軍基地で長年お茶を米海軍夫人に教えていたことについての感謝状贈呈式があって,上記の感謝状を頂いてきました。字が小さくて読めないので,文面を↓に記載します。
『貴殿は地域への指導と発展活動を通じて,米海軍基地へ大いに貢献されました。よって,ここに,その功績に心から感謝し,表彰します。貴殿の尽力は賞賛に値し,米海軍横須賀基地がここ日本において地域全体との協力関係をさらに強化し永続させる事に寄与しました。』
J,B。ランドクエスト 横須賀基地司令官
節子は1970年から37年間にわたり,毎月2回,横須賀の米海軍基地内にあるコミニティでお茶を米海軍夫人に教えて今日に至っています。
Commented by 上野三郎 at 2007-11-05 22:07 x
横須賀米海軍基地司令官よりの感謝状受領おめでとう御座います。37年間にわたり月2回の教室の開催大した貢献ですね、凡人では出来ません。敬意を表すると共に、心からお祝いもうしあげます。
日記11月4日
購読会員のF氏から,幹部候補生学校の手紙が見えないと私的され,調べてみたらリンク切れで,修正しました。年末クラス会の参加予定者名簿の中の誤りについて,大谷君が指摘してくれ訂正しました。また上野三郎君からの連絡で中西英子様,北川裕子様(中西達二君の妻と娘)の2名が追加参加される事になりました。
日記11月3日
上野三郎年度幹事から年末クラス会参加申し込みのあったものの氏名を送ってもらいました。現在のところ,参加予定者は65名です。その名簿をHPに取り込みました。まだ回答を出していない方,返事宜しくお願いします。
今日,近所のお寺で火渡りの行事がありました。毎年行われていますが,今年は全体の流れが分るように沢山写真を写しました。,まだ煙が上がっているところも写したので,煙でぼけて綺麗に写っていないもlのもありました。残念に思いながら取り込み中,間違って大部分削除してしまいました。
Commented by 上野三郎 at 2007-11-04 16:37 x
火渡りの行事の参加貴重な体験ですね。
世の中には理屈で割り切れない不思議な現象が未だありますね。
Commented by 伊藤 正敬 at 2007-11-05 19:24 x
コメント有り難うございました。この行事の流れを見てもらおうと,初めから順番に沢山写真を写しましたが,取り込み中にミスして,殆んどの写真を削除していまいました。
日記11月2日
先日,海上自衛隊幹部候補生学校に送ったなにわ会の会誌等について,次のお手紙をいただきました。
江田島は猛暑が続き、日ごとに秋も深まってまいりました。皆様には益々ご清祥のことと慶び申し上げます。
きて、この度は、なにわ会様からなにわ会会誌、なにわ会名簿、なにわ会戦没者名簿 なにわ会ニュース索引表、なにわ会ニュース10巻を寄贈いただき、誠にありがとうございました。受領いたしました書籍につきましては、学生教育のため十分活用したいと存じます。
若者の活字離れが叫ばれ始めてから久しい昨今ではありますが、幹部候補生学枚では「歴史と伝統の継承」を教育の柱の一つと考えており、今後、海軍の歴史と伝統に関係します書籍の管理及び活用に十分意を注ぐ所存であります。
現在、本校図書室の旧理化学講堂(明治37年建設)への移設について検討しているところですが、海軍兵学枚第72期会様寄贈の書籍につきましても、今後末永く、候補生教育の糧として活用させて頂くべく、保管にも万全を期してまいります。
この度の御高配に対し、あらためて御礼申し上げますとともに、今後とも御指導・御鞭撻を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。 敬具
平成19年10月29日
海上自衛隊幹部候補生学校長 宮崎 行隆
なお,この手紙をHPに掲載しました。
兵74期会報「江鷹」 339号を頂きました。この中に74期のゴルフ会の記事があって,その中に芝科垣復生君がグロス82で,三上博康君がグロス77でエイジシュートを達成したとありました。
このクラス生存者は560名(9月1日現在)です。