平成21年度以降のなにわ会について
なにわ会の諸行事は平成２０年末をもって幕引きするが、なにわ会の絆は永遠であり、今後とも下記により親睦と連絡を続けていきたい。
記
今後の担当等
1 連絡の窓口
全 般 伊藤 正敬
兵 科 上野 三郎 左近允尚敏
機関科 村山 隆
主計科 高田 俊彦
２ 担当
連絡報、メール連絡網、ＨＰ、ブログ、名簿 伊藤 正敬
会計 窪添 龍輝 23年以降深尾 秀文
各種行事等の今後。
１ 慰霊祭
平成20年に永代神楽祭に加入した。
永代神楽祭の日時 毎年６月１日午後２時から。
ただし、22年から6月4日午後2時からに変更。
２２年からは、なにわ会だよりに出欠通知のはがきを同封し、出欠を確認する。
（なにわ会だより第１号13頁参照）
参列希望者は所定時間の30分前に参集殿に集合する。
２ 年末クラス会
平成２０年で終わりとする。
３ その他の懇親会
新年湘南なにわ会、パインなにわ会、関西なにわ会等の懇親会は、今後も継続実施されることを期待する。
４ なにわ会ニュース
平成２１年３月発行の１００号で終わりとする。 100号の印刷・発送費等は、なにわ会基金による。 99号を送付したご遺族には連絡費の納入の有無にかかわらずに100号を配布する。
５ 会員への情報伝達
（１） 電話連絡網 従来の電話連絡網は平成２０末で終わりとする。新しく連絡網を作成し、HP、ブログで第1受信者に流し、そこから情報配布を希望する第2受信者に流す。
（なにわ会だより第１号2頁参照）
（２） 情報配布
ａ 平成２１年9月以降、可能な限り毎年３月と9月に連絡報（なにわ会便り）を作成し，会員並びに配布希望の遺族会員・購読会員（連絡費を納入された方）に配布する。
連絡報の内容は次の通り。
① 会員全般にかんすること
② 各地のクラス会に関すること
③ 会員の近況、住所変更、訃報等
④ 書き込み済みのブログの要約
⑤ 会計報告
⑥ その他
ｂ 連絡報のはか，ＨＰ及びブログ(当分の間，伊藤正敬が引き受ける）により、その都度情報を配布する。
ｃ 次の会員には一括宛名メールで情報を流す。
（兵）相澤善三郎、阿久根正、旭 輝雄、泉 五郎、岩松重裕、上野三郎、岡本俊章、奥山寿一、小林 勝、左近允尚敏、杉田政一、鈴木 彊、都竹卓郎、東條重道、樋口 幹、樋口 直、平野律郎、堀剣二郎、溝井 清、矢田次夫、山田良彦、山本省吾、和田恭三、（機）金枝健三、三澤 禎、（主）足立暢也、阿部克巳、亀谷敏明、窪添龍輝、高杉敏夫、高田俊彦、山之内素明（有志）田島明朗
（パソコン・携帯電話でメールが出来る方はメールアドレスを伊藤正敬に通知してください。同居の子供・孫等がメールされる方は、そのメールアドレスを伊藤正敬に通知して下さい。（メール便一括名宛に追加する）
メール便宛名に記載のない方で情報の欲しい方は、上記会員に情報の配布を依頼する。
ｄ 各種情報は、極力担当者（連絡の窓口）に送られたい。
６ 弔慰金，供花
平成2０年12月３１日までとする。
ただし、会員逝去の場合、会の名義で弔電を送る。
７ 会基金
年会費は平成２０年度分で終了とする。
平成２０年度分までの年会費未納会員については、納入をお願いする。
８ 連絡費
連絡報（なにわ会便り）の印刷・発行費、ＨＰ及びブログの維持費、事務費、通信費等に充当するため、会員及び購読会員は５，０００円、遺族会員（希望者のみ）は１，０００円）の納入をお願いしてきた。
等分の間は、なにわ会基金とこの連絡費で賄って来たが、不足してきたので、22年以降なにわ会だより希望の会員は2,000円、遺族会員は1,000円の年会費をお願いする。
９ 名簿
平成１５年度発行の名簿を最後とし，新しく発行しない，ただし，名簿係（伊藤正敬）のところには最新の名簿(パソコンで活用できるもの)を整備しておき、問い合わせがあればお答えする。